ホームページを見て頂き、ありがとうございます。
知って頂くことも大切な支援となります。
北海道こどもホスピスプロジェクト に対する寄付活動
*2022/04/01~2022/07/31* 募金期間を終了致しました。
2022/8/17(日)
皆様にご協力いただきましたご寄付をお渡し致しました。
なんとその額、、、
¥28.581
グッズ代¥18.030
レモネード¥10.501
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました!!!
北海道こどもホスピスプロジェクト とは?
皆さんは知っていますか?
「こどもホスピス」は日本ではまだまだ始まったばかりで、大阪や東京、横浜と限られた場所にしかありません。(現在建設中のこどもホスピスさんもございます。)
そして、病気の子ども達は治療受けている間、治療後も、免疫機能が極端に落ちていて制約がある、感染や体力面が心配等の理由で、過ごすのは病院・自宅しかなく、いつもできていた遊びもなかなかできないのが現状です。
北海道こどもホスピスプロジェクトでは
「ホスピス」の精神を生かし、病院と自宅以外の居場所として、安心して遊びや学ぶことができ、こどもとしての時間を十分に持つことのできる育ちの場。また、家族にとっても安らぎの場となるような施設を設立する為のプロジェクトです。
病気と共に生きるこどもとそのご家族が安心して気軽に立ち寄れる、 心の拠り所としての「こどもホスピス」を北海道へ建設できるよう皆さんのお力添えが必要となっています。
もっと知って欲しい、こどもホスピス
こどもホスピスの活動は1982年に英国オックスフォードにある「ヘレンハウス」で始まり、その後カナダ、オーストラリア、ドイツ、アメリカをはじめ、多くの国々に影響を与えてきました。 そこではいのちに限りのある、または生命を脅かす病気とともに暮らすこども達、きょうだい、保護者、それぞれを主人公に、ニーズに合った関り合いがおこなわれています。
「ホスピス」というと、終末期を連想される方も多くいらっしゃるかもしれませんが、もともと「ホスピス」には『お客様をあたたかくおもてなしする』という意味があります。
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これまでに寄付頂きました方々
寄付を頂きまして、心よりお礼をお申し上げます。
責任もって小児がん支援施設・団体に届けてまいります。
これまでにご芳情賜りました方々への感謝の気持ちを込め、
ご芳名を紹介させて頂きます。